外国人のオープンソース開発者の受け入れ

チェコ人が来社した。お客様ということではなく、4月からVA Linuxのカーネル技術者の正社員となるのでその手続きということだ。今後スウェーデンからも入社しそうなので、外国人の入社ラッシュである。

何故だかよく分からないが、最近は外国人の採用応募が多い。日本人の応募より多いくらいだ。押し並べて優秀な開発者が多いので助かっているわけだが、ビザ取得に始まり、衣食住の世話、そして日本語講習と越えるべきハードルは多い。特に最初のビザについては、総務が担当しているのだが見るからに大変であることは分かる。IT技術者についてはもう少し柔軟な仕組みがあって欲しいな、とか思ってしまうわけだが、まあしょうがない。オープンソース推進施策の一貫としてハッカー移民受け入れ体制の整備、といったことは起きてほしいのだけどね。

それにしても国内でしかビジネスをしていないわりには、随分とインターナショナルな会社になったものである。まあ、ソースコードには国境はないということで。

佐渡 秀治 について

President & CEO, OSDN K.K.
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